信じて予約を伝えたのに、忘れ去られた悲しさ、でもめげずに参加し続けよう
信じて予約を伝えたのに、忘れ去られた悲しさ、でもめげずに参加し続けよう

信じて予約を伝えたのに、忘れ去られた悲しさ、でもめげずに参加し続けよう

「先生、来週のクラスも参加したいのですが。」

「わかりました、忘れないように予約を入れておきます。」

本来なら、スポーツジムの受付で、次回の予約を入れなければいけないのです。

が、担当の先生がご好意で仰ってくれたからお言葉に甘えてしまった私。

これが大きな間違いでした。

予約が入ってなかった

1週間後の昨日、スポーツジムへ行ったところ、私の名前が予約リストに入っておらず。

受付の人に、

「先週、先生に直接お伝えしたのですが・・・」

と伝えても、

先生からは何も聞いていないし、予約は受付で手続きを取ってもらわないと困ります

と怒られてしまいました。

もやもや気分

なんとか、その日のクラスに参加させてもらえたから良かったです。

しかし、レッスンには遅刻するし、誰からも謝罪をされないしと、時間が経てば経つほど心がモヤモヤ。

こんな失礼なスポーツジムは辞めてしまおうかな。

でも、先生もわざと忘れたわけではないだろうし、念を押さなかった自分もいけなかったんだし。

これからは人任せにせずに自分でやればいい。

そう決意をして、健康と体型維持のためにも、めげずにクラスに通い続けることにしました。