便利そうで便利でない政令指定都市「相模原市」に住んでみて

相模原市は神奈川県の県央にある政令指定都市で、小田急線や京王線、横浜線が乗り入れる都市です。人口は80万人弱で、発達しているのは小田急相模大野駅周辺や、京王、JR橋本駅周辺です。

約3年くらい前に隣接する厚木市の会社に勤めていたので、相模大野から15分程度歩いたところに相模原の不動産屋さんに紹介してもらったアパートを借りて住んでいました。家賃は大体6万円で、関東の中では安い方だと思いますが、駅に近くなると跳ね上げります。

相模原市はこれといった都市部がなく、小さな街が点在しています。交通の便は悪くないのですが、相模原市内を横断するには車があった方が便利です。

買い物も立川、八王子、町田のような比較的商業都市がすぐそばにあるので不便はないです。相模原市は医療機関も発達していて特に、北里大学病院は良い大学病院だと評判です。

行政サービスは悪くはないのですが、政令指定都市の割には田舎なので、電車やバスがまともに走っていないところもあり、そこから役所に行くのは大変ですね。

相模原市自体は、それほど都市ではありませんが、閑静で住みやすいというところが良い点です。

悪いところは政令指定都市といえるほど、街が発達していないので、相模原市内ですべて何もかも揃うということがない点です。結局、新宿まで出ないとということはよくあります。

相模原市で家賃を考えずに住むとしても、やはり橋本か相模大野周辺に住んだ方がいいと思います。交通の便が違いますし、都内に出やすいからです。